おかげさまで本講座は満席となりました。
キャンセル待ちはこちらからどうぞ。
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煽らないので、サラリと読めて
いつのまにか夢中で読んでしまって
最後は納得してついつい財布のひももゆるくなる―
そんな文章力を身につけたいと思いませんか?
こんにちは、柳田厚志です。
めちゃくちゃおもしろい時代が来ていますね。
ネットの影響力はあらゆるビジネスにおいてますます増大し、
個人でも小さな会社でも、大企業やマスコミに負けないパワーを持つことができています。
最近ではTwitter、Facebook、Ustream(全部アメリカ生まれなのが悲しい…)などの
ソーシャルメディアを使えば、ますますコストをかけずに多くの人に、自分や自社の商品をPRできるようになりました。
そんな時代に、『もっとも大事なことは何か?』と聞かれたら、
私はまっさきにこう答えます。
「誠実さ」です、と。
当たり前でしょうか。
いいえ当たり前ではありません。
「行動を伴う誠実さ」となると、とたんに当たり前ではなくなります。
誰もが情報発信でき、
会社の大きさに関係なく低コストでビジネスできるインフラが整ったいま、
最も大切なことは、「行動を伴った誠実さ」
少なくとも私はそう思うのです。
これは基本。
そんなことは、あなたなら百も承知でしょう。
本題はここからです。
もっとも大切なのが“誠実さ”なら、
ではもっとも大切なスキルは何かと聞かれたら
私は何と言ってもこのスキルを挙げます。それはー
「人を動かす文章力」
私がセールスラブレターと呼ぶ、
読み手の心をつかみ、動かし、愛される文章の書き方です。
誰もが情報を発信すればするほど、ますますー
その他大勢から抜け出すための、文章力が必要です。
「あんな長いページは誰も読まない」とか
「ソーシャルメディアの時代だからいまさら必要ない」とか
「動画の時代だからこれからはテキストは重要でない」とか
いろいろ言われますが、すべて正しくありません。
なんだかんだ言っても、結局最後に人を行動に駆り立てるのはコピーの力です。
間違いました。
単なるテクニックだけのセールスコピーではなく、
あなたの想いが伝わるセールスラブレターの力です。
煽らないので、サラリと読めて
いつのまにか夢中で読んでしまって
最後は納得してついつい財布のひももゆるくなる―
そんなセールスラブレターのマジックを身につけませんか?
例えばあなたは、資格をとったばかりの税理士さんだとします。
クライアント獲得のためのセミナーを開催したい。
ありきたりの告知文では差別かもできず、知り合いしか参加してくれません。でもー
セールスラブレターの書き方を身につけたあなたは、瞬く間に満席にしてしまいます。
そしてセミナー参加者から「ぜひ顧問契約を」とお願いされクライアントも増えるでしょう。
例えば会社として、セミナーやコンテンツ販売のビジネスをスタートさせるとします。
でも、やり方が他社の見よう見まねなので、さっぱり反応があがりません。でもー
セールスラブレターのスキルとコンテンツビジネスのコツをマスターした御社は、
見込み客としっかりと信頼関係を作った上で、セールスラブレターでセミナーを募集。
キャンセル待ちが出る盛況となり、当日のセミナーDVDも後日販売。
予想をはるかに超える売上を記録し、ファンは第2弾を待ち望む…
…これらは、夢物語ではなく、すぐそこにある現実です。^^
ここで大事なポイントは2つ。
この2つは車の両輪。
どちらもバランス良く必要です。
商品・サービスを誠実に磨いていく、クオリティーを上げていくことは、
企業努力で当然に必要です。だから、誠実さが最も大事だと述べました。
でも、業績を安定させるには、
もうひとつの車輪も磨かないといけません。
それが、人を動かし、ファンを作る、ライティングスキルです。
集客のスキルです。
その集客スキルをマスターするのが本講座。
一生モノの価値を1日で手に入れましょう。
でも、間違えないでください。
上手く書く必要はありません。むしろ
上手なだけの文章では集客できません。
ひとりよがりな文章でも集客できません。
なぜなら、それらは行動させる文章になっていないからです。
人が行動するには、
あるスイッチがあります。
そのスイッチを押すかどうかで、
動くか動かないかが決まります。
そのスイッチを押す技術がセールスレターの技術です。でも…
私がお伝えしたいのは、セールスレターではありません。
もっと先です。セールスラブレターです。
セールスレターのスキルやテクニックはあなたも知っているかもしれません。
私の経験では、実際に書いている人はあまり多くないのですが、
どういうものか知っている、読んだことがあるという人はかなり多いでしょう。
でも、世の中に出回っているセールスレターも、たいていは間違っています。
それは行動させることのみにフォーカスしていることです。
先ほどは、行動させる文章が大事だと言いましたが、これでは長期的な関係は築けません。
いみじくもこれからはソーシャルな時代です。
ブランドを支えるファンの存在が欠かせません。
また、客観性がなければ、ライバルと似たような表現で差別化できません。
これもいただけません。
私の提唱するセールスラブレターは、文字通り、ラブレターです。
「行動させること」は一番大切ですが、そんなことは当たり前です。
“気持ちよく行動してもらうこと”
“あなたや御社のファンになってもらいリピートしてもらうこと”
ここが目指すところですよね。
行動させるのはもちろん、気持ちよく行動してもらう。
しかもできるだけ多くの人に気持ち良く動いていただく。
その両方とも高いレベルで実現させてこそですよね。
そのためのレターがセールスラブレター。
そこが単なるセールスレターとの違い。いちばんの違いです。
なぜ、柳田のレターは売れるのか?
なぜ、柳田のレターは他のレターとは違うのか?
なぜ、柳田のレターはファンができるのか?
そしてどうすれば、それが身に付くのか?
そのヒミツを、あなたにお伝えする機会をご用意しました。
その他大勢から突き抜けるライティングスキル、一緒に身につけましょう。
手前味噌ですが、私の文章の最大の特徴は、
“読み始めると、最後までスムーズに読んでしまう
読み終わるとどうしても買ってしまう“
ということ。笑い話のようですが、
「既にもってる教材でも、柳田さんの文章だとついついクリックしてしまいそうになるのよね」
と何度言われたかわかりません。
大変光栄なことです。
現場で結果を出すのが私の仕事です。
フォレスト出版で5年に渡り、セミナーやコンテンツの集客・販売をしてきました。
独立してからも石井裕之先生の事業や、別途立ち上げたセミナー会社「TERAKOYA」などで、
主にネットを通じて、商品やサービスを販売してきました。
プロデューサーとして、
商品を企画し、制作し、集客・販売する全責任を負い、
言い訳はできない環境の中で、結果を出し続けてきました。
もちろん、提供する商品・サービスが最高だったのは当然ですが、
数字だけの成果を見れば、以下のような実績があります。
- 6万円の教材を13,000人に販売
- 5000人セミナーを満席
- 毎月15,000円の会員制勉強会の会員さん1000名以上を2年間継続
- 立ち上げたばかりの会社で、300名、500名、600名のセミナーをことごとく満席
- こちらも立ち上げたばかりの無名の会社で1万円のCD教材を1000本以上販売
- 2日で10数万のセミナーも1年以上毎回満席
- 数万円のコンテンツを毎作品数千本販売
- 2日で12万の講座を12時間で満席。
…ほかにも実績は書ききれないほど数多くあります。
ちょっと自慢させていただくと、私が携わった集客・販売では負け知らずです。
すみません、自慢が過ぎました(笑)。
でも、先ほども申し上げたように、
それには理由があるのです。
セールスラブレターのスキルをマスターすれば、
あなたも同じような成果をだすことができます。
では、気になる本編の内容を一緒に見ていきましょう―

※内容には絶対の自信がありますので、ここではサラリとだけご紹介します。

- セールスレターとセールスラブレターの違いとは?
- セールスラブレターで最も大切なこと。それは…
- 煽らず売れてファンができる! 柳田式セールスラブレターの3つのヒミツ

- ラブレターを書くための材料を集めよ!
- ワーク:魔法のシートに沿って必要項目を書き出す
- ショートストーリーで誰でも最高のレターが書ける

- 門外不出。文章の前半と後半の目的とは?
- 柳田のレターの流れを徹底解説
- 死んでも覚えよ! 柳田式必勝の方程式
- キャッチコピーから追伸まで方程式のパーツを徹底解説
- その他大勢から抜け出す、究極のキモ「●●●説得法」を伝授

- スムーズにライティングするためのコツ
- これだけで価値がある! 門外不出のライティングテクニックの数々をごっそりお渡し
- ライティングで最も重要視することはこれ

- プロは見えないところで推敲を重ねる
- 柳田も使用するチェックシート

今回ご参加いただいた方には、セミナーやコンテンツビジネス全体の成功マニュアルもお渡しします。
あなたのゴールは、単にセールスラブレターを書くことではないはずです。
このマニュアルでセミナー事業、コンテンツビジネス事業を成功させるための全体戦略もきっちり学んでください。
実はこれだけでもセミナーができるほど重宝するマニュアルです。
それではここで、過去の私のセミナー参加者の声をご紹介します。
人を動かす、思わず行動したくなるセールスレターは誰にでも書ける!
今までも一行目、二行目、三行目くらいまではスラスラ書けるんですが、
そこからピタッと脳ミソが固まってしまうことが良くありました。
その度に書籍やテキストを見返してみるのですが、
タチの悪い便秘みたいにウンウン唸るだけでまったく言葉が出てこない。何が原因なのか、どこが悪いのかわからず、
自分にイライラしてしまい、いつの間にか文章を書くのが辛い作業になっていたように思います。そこに、合宿の案内をいただいたのですぐに申し込みました。
なぜなら、柳田さんのセールスレターが好きだったからからです。
強引に売り込む訳でなく、押し付ける訳でなく、でも気がついたら最後まで読んでしまう。
後味もいいし、ある意味、他のセールスレターとは似て非なる存在だと思っていました。私は勘違いをしてたんです。
人の心を打つセールスレターは、その人の感性や才能によって
生み出される。ある意味、文芸作品と同じような感覚で考えていました。でも今回の合宿に参加してわかりました。
人を動かす、思わず行動したくなるセールスレターはじつは誰にでも書けるものだと。しかも、とてもシンプルな理論で、道筋にそってステップを踏んでいくだけで書けてしまう。
当然繰り返し精進していくことは必須ですが、
ただ、小手先のテクニックではなく、一生ものの極意とマインドを教えていただいたような気がしています。これで老後もお金に困ることはなくなったなあ...って思いますね(笑)
本当にありがとうございました。そして、私と同じように柳田さんのレターが好きだと思う人にぜひ勧めたいです。
眠りと体温改善療法協会 事務局
辰巳尚
クリエイティブで刺激的!
とてもクリエイティブで刺激的な時間であっと言う間に過ぎ去りました。
サプライズあり、衝撃的な出会いあり、いろいろな面で刺激的でした。
講義の内容は、非常にわかりやすく、ストレートに表現されており、私でも大変わかりやすかったです。
柳田さんのお人柄、キャラクター、個性がないとあの講義内容は教えられません。
自分としてすごく伸びしろが広がった気がします。
今後の自分が楽しみになりました。ありがとうございました!
SHさま
この”技”を悪用せず、正しく使える良識のある人が条件です。
私は普段はセールスレターを必要としないのですが、
柳田さんが前から書かれていたセールスラブレターが好きだったからということと、
自分自身が変わるキッカケがここにあると運命を感じたから申し込みました。この合宿では、柳田さんがいままで磨き上げてきた
セールスラブレターの”技”を惜しげもなく公開しており、
その技を直接教えて頂くことができました。お客さんに、自分の取り扱う商品をどうしたら
興味を持ってもらうのかわからなかったし、
どうゆう方法でアピールすればいいかわからず悩んでいたので、
大変有意義でした。ただし、切れ味が鋭すぎて、危ない内容とも言えます^^。
柳田さんがおっしゃっていたとおり、自分自身の心構えが大切だと思いました。
一つ確実に言えるのは、今の悩みが切実で深ければ深いほど、
この合宿から得られるものは、今後一生の宝になる、と断言できます。柳田さんが書かれたセールスラブレターに惚れた人、
商品どうアピールすればいいかわからない人は必見の内容です!
あと、この”技”を悪用せず、正しく使える良識のある人が条件です。金融業
小林 裕さま
ひと味違う!「柳田式セールスラブレター講座」のすごい効果!
私の仕事内容をいかにわかりやすく、人に伝えられるか。
それを学ぶことが目的でした。
しかし、その講座の中で、もっと大事な自分の内面を見つめることができ、
自分が持つ資産、自分のモチベーションになるような価値観、それを洗い出すことが出来ました。
そして、やりたい事の再整理とターゲットもより具体的になりました。
そして何より、柳田さんから、「すごい大事なヒント」をたくさん頂きました。
これから人生変わりそうです。
セールスレターの書き方がうまくなるだけではないこの講座、今年最高の選択でした。
ありがとうございました。セラピスト 横山真理子さま
自分でもなんでこんなに上手く書けるんだろうと今でも正直わかりません。
自分で会社のコピーを今まで一度も書いた事がなかったんです。
大体の構成を下書きして、後は部下に書いてもらって赤入れをしていました。
でも会社を中国に進出させる為、そこで広告を出すのには私しか
彼らの生活感覚に精通している人材がいなかったんです。
中国人の心に響くDMを作るために、柳田さんの講座に参加しました。
驚いたのは、柳田さんのプロとしての様々なコピーの型であったり、
過去のライターのテクニック等を余すところなく教えていただいた事です。
決して書籍等ではわからない微妙なニュアンスが手に取るように把握できました。
自分でもなんでこんなに上手く書けるんだろうと今でも正直わかりません。だって生まれて初めて書いたんですよ!
自分から積極的に受けていただければ必ず、
飛躍的にその技術とマインドセットを進歩させます。
コピーライティング、ど素人の私が言っているのですから間違いありません。
是非次の機会にはなんとか時間を作ってご参加する事をお勧めします。会社経営 福田晃さま
- 煽らず、サラリとしていながら、気がつけば最後まで夢中で読み納得して財布のひもまで緩んでしまう
ライティングスキルを身につけたい方 - セミナー、講座、教材などコンテンツビジネスを行っている方、これから行う方ビジネス書著者、セミナー講師、ビジネスリーダー、 税理士、会計士、社労士などの士業、コンサルタント、コーチ、セラピストなど、ご自身が商品であるという方。
- または、上記のようなプロフェッショナルのプロデュースをしている方
- ネットで売りたい商品・サービスがあるが、レターが悪くて思うように売れていない方
- セミナー事業やコンテンツ事業を行っている法人担当者、事業主
- セミナー事業や情報コンテンツ販売事業をはじめようという法人担当者、事業主
- セミナーを開催したいが、ノウハウがわからない方
- コンテンツ販売を行いたいがノウハウがわからない方
- 柳田のレターのヒミツを身につけたい方
- 一生集客に困らないスキルを身につけたい方
- ブログ、メルマガ、Twitter、Facebookなどで情報発信をする中でその他大勢から抜け出す文章力をつけたい方
セールスレターのレベルなどは問いません。
「身につけたい!」という情熱がある方の参加をお待ちしております。

気になる受講料です。
これまで、合宿や30日コンサルティングという形で極めて少人数の方だけにこの秘伝を伝授してきました。
そのため、2日で128,000円をいただいておりました。
しかしこの度「もう少し参加しやすい枠も作ってください」
と多くの方にお願され、1日に凝縮した完全版講座を開発しました。
そして、本気の方ならば、絶対に喜んでいただける価格にしました。
煽らず、サラリとしていながら、気がつけば最後まで夢中で読み納得して
財布のひもまで緩んでしまう、セールスラブレターのスキルをギュッと1日に凝縮してお伝えする
本講座の受講料は52,500円となります。
たしかに5万円は大金です。
でも、5万円で、ビジネスで最も大切な集客・販売のスキル、
いえ、喜ばれながら販売するスキルが手に入るなら、決して高くはないと思うのです。
法人であれば、経費で参加もできますよね。
さらに!
今回は初の開催を記念して、わたしの誕生日の11月12日(^^)までにご参加の方は、
なんと52,500円→29,800円でご参加いただけます。
はっきり言って、ものすごくお得です。でも、ごめんなさい。
受講できる方は、相変わらず少数です。
先着10名様程度で締め切るつもりです。
(すぐに埋まったため、20席に増席しました。残り1席です。)
ここまでお読みになって、
「自分も集客スキルをマスターして自由自在に集客できるようになりたい!」
という情熱がある方は、個人、法人問わずぜひご参加ください!
あなたにお逢いできることを、心より楽しみにしています。
『セールスラブレターの書き方-完全版』
- 日時 : 2010年12月4日(土) 10時-17時ごろ (受付9:30-)
- 講師 : 柳田厚志(株式会社チアーズ代表取締役)
※展開により終了時間は多少延長するかもしれません。ご了承ください。- 場所 : 東京都内(参加者にお知らせします)
- 定員 : 20名
- 受講料 : 52,500円 ⇒ 初回感謝価格29,700円(11/12までにお申し込みの方)
- 懇親会 : 18時-20時 (近隣の居酒屋。希望者のみ)
【キャンセル規定】
・セミナー開催日の20日前の17:00まで・・・・全額返金 (11/14・日)
・セミナー開催日の10日前の17:00まで・・・・半額返金 (11/24・水)
※11/24の17:00以降のキャンセルはご返金できかねますのでご了承下さいませ。【お申込から受講まで】
- 下記よりお申込ください。決済はクレジットと銀行振込がご選択いただけます。
- 銀行振込の方は7日以内にお振込みください。ご入金確認後、入金確認メールをお送りします。
- 受講者に会場をご案内します。
- 当日会場でお会いしましょう。
おかげさまで本講座は満席となりました。
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“えっ、柳田さん………!
そうだったんだぁ………!”
“ずるいよ、ずるい、
そんなの反則だよ!”
あの日。
柳田厚志さんの
『セールスラブレター合宿』が
はじまって、
まだ2時間も過ぎていないのに。
僕の頭のなかには
そんな言葉が
コダマしていました。
柳田厚志さんが書いた
セールスレターを
読んだことのあるひとなら誰もが知っていること。
気がつくと、どんどん読んでしまう、
読まされてしまう、読みふけってしまう…。
最後まで、読まずにはいられなくなっている。
そして、もう一度気がつくと
そのセミナーに申し込んでしまう、
その教材を購入してしまう。
そんな体験を、
柳田厚志さんのセールスレターを読んだことのあるひとなら、
誰もが一度ならずしているはずです。
そして、僕もそんな
“柳田マジック”に魅了された人間の
ひとりでした。
だからこそ、勇んで参加した
『セールスラブレター合宿』。
けれど、
講義がはじまってまだ2時間も経たないのに
柳田さんは、
ただのセールスレターと、“セールスラブレター”との
ある決定的な違いに気づかせてくれたのです。
セールスラブレターで、
最も大切なことはふたつ。
それは、
「○○と□□」。
その「○○と□□のあいだ」を
埋めることこそ、
セールスラブレターの極意であることを
ぼーずは教えてくれたのです。
失礼しました、ご存知ない方もいらっしゃるかもしれません。
ぼーず、というのは
柳田さんの愛称です。
中学生のときから
坊主頭の柳田さんは、
いまだに坊主頭がトレードマーク。
そのヘアスタイルと飄々とした風貌から、
いつの間にか
ぼーずは自他共に認めるニックネームに
なったということです。
そして、
ぼーずこと柳田厚志さんの
セールスレターの極意から生まれるのが
“ぼーず式セールスラブレター”なのです。
柳田さんは、ぼーずは、
講義を始めてまだ2時間も経っていないというのに、
ほんとうはこの合宿の
最後の最後に教えてくれてもいいような
決定的な原理・原則、
“ぼーず式セールスラブレターの3つの秘密”を
教えてくれたのです。
正直いって僕は、すぐにオフィスに戻って、
自分でセールスレターを書き始めたいという衝動に
駆られてしまっていました。
“そうか、
あの柳田さんの書くセールスレターの
一行一行には、そんな秘密が埋め込まれていたんだ!”
柳田さんの書く、
一行一行のセールスレターの文章には、
すべて恐るべき根拠と狙いがあったからこそ、
僕らは“ぼーずワールド”の虜になっていたことを。
しかも、その根拠と狙いのその内側には、
“セールスラブレター”という言葉のとおり、
ぼーずの、柳田さんの、
限りない読み手への“愛情”が脈々と息づいていたことを。
“柳田さん、ずるい………!
あんまりだぁ、…………!”
そんなことを考えて、
ぼーずは、
セールスレターを書いていたのですね。
だからこそ、
僕らはぼーずの文章に魅了され、
しかも魅了されていることさえも気づかずに、
そしていまこうやってそのノウハウを知ったいまも
幸せな気持ちのままでいる…!
実は、僕はいまも
現役のコピーライターのひとりです。
30年に渡り、あらゆるジャンルの
広告コピーを書いてきました。
クルマからマンションまで、
化粧品からインスタントラーメンまで。
テレビCFから、新聞・雑誌広告、
チラシから、パンフレットまで。
資生堂、ホンダ、ネスレ、三井不動産と
一流大手企業の広告キャンペーンをつくってきたのです。
だから、もちろんコピーを書く知識やノウハウは、
ある程度自信はあったのです。
けれど、はっきりいって
僕のコピーライター人生のなかで、
これほど大きな学びはなかったといっても
決しておおげさではありませんでした。
僕だって、
プロのコピーライターとして
30年間やってきたんです。
日本だけでなく、
ニューヨークでも幾つかの
広告賞を獲ってきた
コピーライターなんです。
でも、柳田さんのセールスラブレターは、
はっきりいって、
そんな僕のいままでのコピーライティングの知識を
こっぱみじんに破壊してくれたのです。
まさに、セールスレターの破壊的成功術!
その秘術のようなセールスレターの
コピーライティングのノウハウの一つひとつを、
その魔法のようなテクニックの一つひとつを、
こんなにも大胆に明かしてしまっていいのかと…。
そして、午後からは
実際にセールスレターを書きながら
細かいノウハウを身につけることができます。
僕もこれまでさまざまなセミナーを受講してきましたが、
ほとんどのセミナーは、
ただ頭で理解するだけで終わってしまいます。
ところが、柳田さんは、
セールスラブレターを書くための
具体的なノウハウを、
細かい部分まで、まさに微に入り細に入りという言葉どおりに
手とり足とりで教えてくれるのです。
最初は、ぼーずのような
セールスラブレターが書けるわけがないと
思い込み、途方に暮れていたのに、
柳田さんが用意してくれたワークシートに添って、
そのワークシートを埋めていく作業をしていくと…。
“えっ、あれっ、
もしかしてもれって、
自分でいうのもなんだけど
いままで自分が書いてきたセールスレターと
まったく違うじゃん!”
ということに気づいている自分がいたのです。
“ぼーず式セールスラブレター”が、
一般的なセールスレターとまったく違う
理由…。
それを僕なりに解釈すると、
“行間にあふれる愛”なのです。
ぼーずが書く、柳田さんが書かれるセールスラブレターが、
ほかのどのセールスレターと違う
読み手の心を射抜くようなひとを動かす力があるのは、
この、まさに驚くべき理由があったのです。
そう、柳田さんのセールスラブレターの
一行一行には
愛があふれているのです。
だから、行間には
その愛がにじみでているのです。
その愛の込め方を
我が憎っくき(笑)ぼーずは、
惜しげもなく教えてくれるのです。
“ああ、だからだったのかぁ………!”
僕は、「セールスラブレター合宿」の最中、
何度こうやってぼーずの
“必殺技”に落とされていたかわかりません。
がっくりと膝が落ちたあと、
パッと上を見ると
そこにはいつも柳田さんのこぼれるような笑顔があるのです。
こうやって、
柳田さんにノックダウンされ、
そのたびに立ち上がり、
気がつくと2つ日間の合宿が終わっています。
そして、帰ってから数日経ったとき、
ふと鏡を見ると、
セールスラブレターコピーライティングの
逞しい心と頭の筋肉を身に付けた
誰よりもマッチョな自分がいるのです。
あなたより、ほんの少し早く、
柳田さんのセールスラブレターの秘密を知ってしまった僕に
いまできること。
それは、
僕が教えてもらった数々の秘密を
あなたもぜひ柳田さんから教えてもらうことを
断固お勧めすることです。
だまされてください、
このぼーずだけは、
決してだましませんから!
コピーライター改め、セールスラブレターライター
野崎美夫
追伸:
ところで、
「セールスラブレター合宿」のなかで、
いちばん楽しいのは、
実はブレイクタイムです。
その理由は、あなたも体験すれば分かります。
おかげさまで本講座は満席となりました。
キャンセル待ちはこちらからどうぞ。
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プロデューサー・フリーサーファー
株式会社チアーズ代表取締役そのセールスレターは、「すでに持っている商品をまた買ってしまいそうになる」
と言われるほどパワフルにして繊細。
静岡大学卒業後、1年間のオーストラリアでのサーフィン三昧の生活を経て、
英会話スクールのベンチャー企業に就職。「2年間だけ働きます」と宣言し、
2年間常にトップセールスを維持する。
社内ベンチャーで人気講師のスピンアウトセミナーや講座を
企画・集客・開催するなど幅広く活躍し数々の社長賞を受賞。2年後、当時、編集者(経験者)を募集していたフォレスト出版に、
編集経験もなく笑顔だけで入社。花形の編集部ではなく、
セミナーや教材を企画する部署に配属。箱田忠昭先生、竹田陽一先生、平賀正彦先生、石井裕之先生など
超一流の先生のセミナーや教材を企画しことごとく成功させる。
プロデューサーとして、石井裕之先生の5000人セミナーや、延べ1万人以上が参加している目標達成プログラム
「ダイナマイトモチベーション」の企画、集客、販売を成功させる。
インターネットとコピーライティングを積極的に活用し、セミナー・コンテンツ部門の業績は入社時の10倍になる。(もちろんチームの成果!)2008年春、フォレスト出版を独立。チアーズ代表に就任。
プロフェッショナルのプロデュースおよび、セミナーやコンテンツを企画・制作・販売している。
人に恵まれ、人との出逢いにより、自身が大きく成長してきたこともあり、“出逢いの場”をプロデュースする会社・チアーズを、
憧れの会社・パタゴニアのような、ハッピーでグレートな会社にするべく日々奮闘。
2009年、「日本人の幸せ指数を世界一にしよう!」という主旨のもとに、
株式会社マザーアース設立。現在代表取締役。
ひすいこたろう氏の300名セミナー、高橋歩氏の600名セミナー、木村秋則氏の300名セミナー
澤上篤人氏、内藤忍氏などの500人セミナーなど、大規模セミナーをすべて満席にする。ちなみにまだまだ現役で坊主頭。湘南在住。サーフィンは人生そのもの。