チアーズでご提供している喜多川さんのインタビュー まだ本を読んだことがない方は、いますぐ書店で 強引ですか? ※ご登録いただいたメールアドレス宛に |
PS2:自分で言うのもなんですが、はっきり言って、はっきり言って、
この授業は、ものすごーくイイ。そしてお得です。
でも、私ばかり言っても説得力がありませんよね。
実際に、CDで「The Day」を受講された方の声の一部をご紹介しましょう。
とにかく話が深い!
セミナーも生で受講しましたが、その内容がとても良かったのでCDも受講しました。
非常に共感できました。喜多川さんは「理想」を理想で終わらせず、
行動に落とし込むことが当たり前になっている会社にしているのが凄い。
藤田義昭さん 経営者
CDのおかげで、聞いている毎日が“TheDay”という感覚です。
何度聞いても、喜多川先生の話が当たり前になりません。
子供を持ってるすべてのお父さんに聴いてほしい!
大浦 慶文さん 薬剤師
幼い頃から教師になることに憧れ、
その夢を実現したにもかかわらず、「何かが違う」と迷い、悩み、自信を失う毎日。
『The Day』を受講して思い出しました。
「そうか、教師の仕事は『教える』ことじゃなかった、『引き出す』ことだった!」
katzさん 高校教員
本を読んで喜多川さんの大ファンになりました。
もう、何度聞いたでしょうか。聞いていて心地いいんです。
うまく言えませんが、探し物を見つけたときのような、
子供のころに新しい道を見つけたときのような気持ちになりました。
そして、一度会ってみたいと思うと同時に、聡明舎で働きたいなと思いました。
小嶋 洋平さん 会社員
最後聴き終ったのが、バスの中。
思わず、声に出して「かっこいい。。」とつぶやいていました。
柳田さんの「かっこいい大人」という言葉に、CDを購入しましたが、「あ~、かっこいいってこれだ!」と、胸が熱くなりました。 喜多川さんの生き方にふれることが出来て、本当に良かったと感謝しています。子ども達が大きくなったら、聴かせてあげたいな。。と思いました。
ひまわりさん 会社員
もう、何度聴いたことか・・・
繰り返し、繰り返し聴くことで、より自分の中で喜多川さんの語りが深くなってくる。
そして、繰り返し聴くことによって、いまの自分が見えてくる。
挑戦し続ける自分! 楽しいなぁ~♪
橋本 孝則さん 経営者
喜多川先生の本に出会って、
すべての本を読ませて頂き勇気をもらったのに、また、毎日に流されてました。
頭では理解出来てても、行動が伴ってない…と。でも、このCDがあれば大丈夫です。
何度も聞いて、チャレンジする心を忘れず、今出来ることを精一杯、そして、行動も起こします。
最後に喜多川先生が話してくれた学生のように…
花田まり子さん 自営業
一言! 「すげ~!」世界一受けたい「感性」の授業でした!
喜多川泰さん、チアーズの皆様、本当に最高の授業をありがとうございました。
山本伸吾さん 経営者
いかがですか?
まだまだこれも届いている声のほんの一部です。
このページの最後にも、受講者の方の声をご紹介してますので
じっくりお読みくださいね。
それでは、そろそろ授業に行ってみましょう!
こんにちは、チアーズの柳田厚志です。
長い前振り(笑)を読んでいただき、ありがとうございます。
いきなりですが、
あなたに、究極の質問があります。
もちろん“カッコいい”の定義は人それぞれですので、
自分で満足していればそれでも良いのかもしれませんが、
最もわかりやすい尺度は、これだと思うのです。↓↓↓
これが大人のカッコよさとしては
一番シンプルでわかりやすいと思いませんか。
私は大学を卒業してすぐにオーストラリアに渡りました。
大学3年から一切就職活動をしないで、オーストラリアに行くお金を貯めていました。
向こうでビジネスビザを取得して働こうと本気で思っていたからです。
なぜなら、特に「これがしたい!」というものもないのに、
他の学生と同じように、「みんながするから」という理由で、
日本で普通に就職して、普通に働くのが絶対に絶対に絶対に嫌だったのです。
いまでこそ、若気の至りと笑えるのですが、
それくらい、あの当時は、仕事や大人や社会に出ることに、
魅力を感じませんでした。
いえ、カッコいい大人はいたのかもしれませんが、
少なくとも私の周りには光り輝く人、
夢を見せてくれる人、
少年のような心を持った人はいませんでした。
では、あれから10年の時を経て、今の日本はどうでしょう。
やはりまだいまも、
「そんなのどうだっていい。子供のあこがれの存在なんてならなくていい」
という人もいるかもしれません。
でも、本当にそうでしょうか。
もし自分の子供に「お父さん(お母さん)カッコ悪い」って
面と向かってリアルに言われたら、やっぱりショックじゃないですか。
お子さんがいない方も、想像するだけで嫌じゃないですか。
「カッコ悪い大人になりたい」
という人はいない。
ならばなぜ、私たちは自分で必ずしもカッコいいと言えない
生き方をしているのでしょうか?
自分に誇れる生き方、
子供たちが憧れる生き方って、どんなことでしょう。
人生で大切なことって、きっとそんなに多くありません。
きっと、こんなことですよね。
文字にするとどれも当たり前のこと。
お金をかけなくても、心がけ次第で今すぐできることです。
ひょっとしたら、あなたも子供に普段言ってることかもしれません。
考えてみれば、これらをきっちりやれてる大人って、
充分カッコよくないでしょうか?
でも、大人になるにつれて
こういう本当に大切なことが、
のこととして
おろそかにされてきました。
逆に別の価値観が支配してきました。
端的に言えばそれが、「成功」や「お金」という価値観です。
あるいは、「どうせ無理」「もう大人なんだから」
などという言葉です。
なぜ、大人になるにつれてこんな考えが支配的になるのかというと、
それはややなどの
余計なゴミがいっぱいくっついてくるからです。
気がつけば考え方や行動の基準が…
「儲かるか、儲からないか」
「成功に必要か必要でないか」
「損するかしないか」
「世間で笑われないか」
「費用対効果が良いか悪いか」
「やるべきか、やるべきでないか」
「どう振る舞うべきか」
などに極端に偏ってしまう。
先ほども申し上げました。
「カッコ悪い大人になりたい」という人はいない。
そして、ここまで見えてくれば、
私たちが、やるべきことは見えてきますよね。
取り戻すべきは…
私たちが大人になるにつれて得たもの。
それは、社会を問題なく生きていく知性です。
逆に、私たちが大人になるにつれて失ったもの。
それが子供たちがもっている、いえ、子供の頃持っていた
です。
誤解しないでいただきたいのは、
知性が悪いとか、感性だけでいいなんてことではありません。
でも、いまは極端に知性や常識や世間体といったものに
偏りすぎていると思うのです。
シーソーをイメージしていただくと、
あれはちょうど同じくらいの体重の2人でやるとバランスがとれますが、
100キロの大人と子供では、ずっと沈んだままで
ちっとも面白くありません。
あなたのいまの知性と感性のバランスは、
そうなっていないでしょうか。つまりー
今の時代に取り戻すべきは、感性です!
より正確に言えば、知性と感性のバランスです。
あなたも、心の片隅では気づいているはずです。
いまのままでは、いけないと。
いまのままでは、自分らしくないと。
いまのままでは、カッコ悪いと。
でも、そう思えるなら大丈夫です。
自分を見つめられる人は、それだけでカッコいい。
ここまでお読みのあなたは、それを失っていません。
もともと豊かだった感性も、
「常識」や「世間体」や「成功」などの世間のゴミがつきまくってるから、
視界が曇っているだけです。
あとはワイパー動かして取り除きましょう。
そして、バランスを取り戻しましょう。
「理屈ではそうだけど、でもどうやって?」
はい!
いまのあなたに必要な
“感性の授業”を提供してくれるのは、この方です。
喜多川泰さんをご存知でしょうか。
これから知ってください。いますぐ書店にGoです。
そしてチアーズで提供している無料インタビューを聞いてください。
喜多川さんは、
『手紙屋』『君と会えたから…』『「福」に憑かれた男』など
スマッシュヒット&ロングセラーを連発する人気作家です。
でも、実は本業は、
横浜で生徒の人間力を育む塾「聡明舎」を経営する経営者です。
そして、自らも教壇に立つ先生です。
1970年5月10日東京都生まれ。愛媛県西条市に育つ。 1998年横浜市に学習塾『聡明舎』を創立。新しい時代に本当に必要とされている塾の在り方を追求し続け、全国の教育機関から訪問者が絶えない。 作品に『賢者の書』『君と会えたから…』『手紙屋』『手紙屋~蛍雪篇』(ディスカバー21) |
私の喜多川さんとの出逢いは名著『手紙屋』でした。
冒頭でも申し上げた通り、本を読み終えてから
「こんな素敵な本を書く人はどんな人なんだろう」と
ずっと話を伺いたいと持っていました。
そして幸運にも、
チアーズでインタビューさせていただく機会を得ました。
そのインタビューで、喜多川さんの話を聴くうちに、
「この人は、ものすごく純粋だし、大切なものを失ってない」
「これは子供たちも絶対話聞いて楽しいだろうな」
ということをすごく感じたのです。
私がこれまで多く接してきた、
ビジネスで成功することや、お金儲けがゴールという
成功派の方々とは明らかに違う感性を持っています
(この人たちもちろん大好きです)。
喜多川さんも経営者なんだけど、何か雰囲気が違う。
おそらくですがそれは、
このあとご紹介するお客さんの声でもありました。
「やはり「have to」ではなく「want to」で生きてる人は輝きが違う」って。
それは喜多川さんだけではありません。
喜多川さんの経営する塾・聡明舎の先生たちは、
みんな心から楽しんで仕事をしています。
この塾がすごいんです。
「聡明舎から日本の教育をかえる!」
そう宣言して、喜多川さんは、学習塾聡明舎を、
13年前にはじめました。
でも、宣言したのは、ボロボロの一軒家。
当時、生徒たちには大いに笑われました。
あれから、13年。
それは、この塾なら、
本当に近い将来、
日本の教育をかえるかもしれないという
“予感”を感じているからだと思います。
そう聞くと、さぞかしすごい教育の塾のような感じがしますが、聡明舎の教育は非常にユニークです。
なにしろ塾なのに基準は
この基準は、「儲かるか儲からないか」とか
「正しいか、正しくないか」という基準よりも絶対的に上なのです。
その徹底がすごい。
これは、もう5回くらい聡明舎のいろいろな先生にお会いしている私が
断言します。
みなさん本当に心から楽しそうに仕事をしています。
だから、接し方にもウソがない。清々しい。
そんな「やりたい」ことを「楽しみながら」やっている先生たちと接する子供たちは、
当然ですがすごい力を発揮します。
例えば聡明舎にはいわゆる「●●高校合格!」みたいな張り紙は一切ありません。
あるのは、子供たちの感性を刺激する言葉だったり、写真だったり(全部手作り!)。
もちろん、人間力を育む熱い授業だったり。
子供たちはそんな環境で活き活きと学び、
自然に勉強もできるようになっていくのです。
ただ楽しいだけではなく、
そんな理想的な教育が、聡明舎では行われています。
私は、喜多川さんの話を聴くうちに、
ワクワクを押さえきれなくなっていました。
自分の中の子供が大いに喜んでいたのです。
鈍っていた
よみがえってくるのを感じました。
バランスを取り戻してきたというのでしょうか。
だから、なんとしてもこの喜多川さんの授業を
大人に向けてやってほしいと思いました。
というか私向けに(笑)
速攻でインタビューのあと依頼しました。
しかもとっておきのやつです。
これまでの喜多川さんの講演会は
1時間半か2時間くらいのものがほとんど。
さらに人数は300名とか500名でした。
でも、もっとじっくり聞きたかった。
だからたっぷりと5時間の授業を依頼したのです。
そして快く(強引に?)OKをいただきました!
しかも、実際の学校と同じくらい少人数でやっていただきたかったので、
50名のみで行いました。
その1日は、サーフィンで数年に1度の特別な波の日に
敬意を持って使われる“The Day”というタイトルにしました。
50名限定ですので、当然、たくさんのキャンセル待ちの方が出ました。
そして当日参加した方も含め、多くの方から、
「ぜひ教材化してください!」というご要望をいただきました。
ご要望にお応えして、
そして、わたし自身のためにも(^^)、
あの伝説の1日を、CDで受講できるようにしました!
臨場感ではリアルには勝てないかもしれません。
でも、何度も繰り返し学ぶことができます。
そして何度も繰り返し学ぶことこそ、
錆び付いた感性を磨き取り戻すために一番大事なことです。
喜多川泰の人間味あふれる授業を受けて、
あなたが本体持っている
を取り戻しましょう。
そして子供たちが「カッコいい」と憧れる
大人になろうではありませんか!
それでは詳細をご紹介しましょう。
1時限目はまず、
を考えます。
「挑戦する勇気」を持って、あなたがやりたいと思うことに
ドンドンチャレンジすることほど大切なことはありません。
世間では、お金を稼いだ人や、ビジネスを成功させた人を成功者と呼びます。
でも、その考え方はもう古い。
これからの時代は、夢を語れる大人、挑戦する勇気を示せる大人、
豊かな感性をもった大人が必要とされる時代です。
そんな大人を、と呼びます。
幸せを成す人。幸せを追求する人。
失敗していい。
立ち上がって何度もチャレンジすればいい。
でも、挑戦する勇気だけは失ってはいけない。
あなたの人生には、
あなたにしかできないことがあります―。
1時限目で感じるのは、実は喜多川さんが本当に熱い人だということ。
見た目はさわやかで、かっこいい先生なのですが、話が熱い。
内側から感じられる思いや、自分の人生を絶対に悔いなく生きるということを
メチャクチャ真剣に熱く考えていることがビンビン伝わってきます。
あなたの生き方や考え方に当てはめながら受講すると、
ヒントとチャンスが溢れていることに気がつくでしょう。
子供ってすごい。
どこまでも可能性に満ちていて、日々ものすごい勢いで成長しますよね。
そんな子供たちも、大きくなるに従い、だんだんと世の中のことがわかってきます。
子供にとって、親は最も身近な大人であり、社会や世の中を知る最も大きな接点です。
親の言うことは聞かないけれど、親のすることは忠実に真似をするのが子供です(笑)。
そんな子供たちに対して、普段どういう言葉をかけていますか?
どういう態度で接していますか?
どういうあり方で向き合っていますか?
「ダメ!」「どうせ無理だからやめなさい」「なんでそんなことするの!」etc
よく考えずに、おとなの都合で、世間の尺度で、子供の夢を壊す言葉をかけていませんか?
横浜で人間力を育てる学習塾の先生として日々子供たちに接し、
自らも2人の子供の親である喜多川さんの言葉は、
はっとさせられる気づきの連続です。
この授業を境に、子供にかける言葉が違ってきます。
子供への接し方が違ってきます。同時に、子供たちの、あなたへの態度も変わってくるでしょう。まだ、子供がいないという方も、ぜひ何度も聴いてください。
子供たちに夢や希望を与えるカッコイイ大人になるためには、必須の授業です。
それどころか、子供というより、自分自身に当てはめて聞いても、
メチャクチャ学びにつながります。
いかがですか?
読むだけでも、ものすごく受講してみたいと思いませんか?
私自身、一人の親として、大人として、背筋がシャキっとしました。
ここまでぎっしりと喜多川さんの授業を受けていただいたので、
少々お疲れかもしれませんね。ここで少しブレイクとしましょう。
3時限目は、私がナビゲーターとなり、皆さんからいただいた質問を、
喜多川さんにぶつけました。
講義とはまた違った、素の喜多川さんの話がたくさん聞けます。
どうぞリラックスしてお聞きください。
この回答は意外な答えでした。最後はなるほど〜という回答です。ぜひ聞いてみてください
また、怖いという気持ちをどうやって受け止めてきたのですか?
これまた意外な答え。その理由は…
なるほど、いい話です。
…etc
2時限目までの授業と違った雰囲気での
喜多川さんの回答を
リラックスして
聞いてみてくださいね。
いかがですか?
ここまで、ざっとThe Dayの内容を
ご紹介してきました。
まさにThe Dayに相応しく、ボリュームタップリでしょう。
でもね、もうお腹いっぱいかもしれませんが、
実はまだ終わらないのです。
さらに、The Day購入者限定の特典をご用意しました。
それが、です。
私自身も今回のセミナーを受講しますます、
喜多川さんに聞きたいことが溢れてきました。
100年に一度の不況と言われ、多くの人が今後の生活や将来の不安におびえる中、
喜多川さんの経営する聡明舎は非常に元気です。
喜多川さんの書く本からも、「挑戦する勇気」が溢れています。
そしてThe Dayでも、カッコいい大人であるための感性の磨き方を存分にお話しいただきました。
そんな喜多川さんの「働く」ということに対する考え方と、
その背景を聞いて見たいと思ったのです。
テーマは「喜多川泰にとっての「働く」ということ」
インタビューは、
予想を遥かに超える白熱したものになりました。
聡明舎の教室内でお話しいただいたインタビューは、
非常にエネルギッシュで、インタビューというより、
まさに、マンツーマンで授業を受けているような感じでした。
「喜多川さん、いつ話し終わるんですか(笑)」というほど、
話しだす止まらなかった。で、その話がメチャクチャよかった。
ですから、すでに出来上がっていた5枚組のCDのデザインもケースも変更してでも、
CDとして本セットにおつけすることにしました!
(本当に、出来上がっていたデザインを修正したんです^^)
つまり、1日の授業が終わった放課後に、
マンツーマンの補講を受けていただくようなイメージですね。
補講と言っても、メチャクチャ贅沢な補講です。
例えば…
● 就職活動中の学生の考えを根本的に変える視点とメッセージとは? |
など、機関銃のように内容を羅列しましたが、
とにかく、すばらしいインタビューです。
喜多川先生の魂の授業です。
嫌らしいけど繰り返します(笑)。
経営者も、ビジネスマンも、主婦も、先生も、学生も
必聴のインタビューです。
この放課後の補講を持って、
喜多川泰エンドレスライブThe Dayは、すべて終了です。
CD7枚。総合計335分。つまり5時間30分以上という
大ボリュームです。
本当に丸1日使っての授業になります。
まさにThe Dayです!
あなたの感性が、存分に刺激される1日になることを保証します。
では続いて、
実際に「The Day」をCDで受講された方の生の声をご紹介しましょう。
あなたも自分が受講しているとこを想像しながら、読んでみてくださいね。
一言!「すげ~!」世界一受けたい「感性」の授業でした!
私は、まだ喜多川さんの書籍を読んだことはなかったのですが、
「楽しむこと」「解釈は無限にある」など、日々の生活の中で
ついつい忘れてしまいがちになる事を、改めて感じさせてくれる授業でした。
(その後、3冊ほど購入いたしました。)
私も色々な活動や商売柄、「感性」がとても大事な事だと
「なんとかならないかなぁ~」と常に思っています。
しかしながら、どうしても大人主導型の活動になりがちで、
「子どもを何とかしよう」と、変えようとする事が正しいこととして
「感性」よりも「押しつけ」というように、物事が流れがちになっていると思います。
「信頼」「待つ」今一度、自分達の背中とはどんな背中なのか?
考えてみたいと思います。
The dayには“心感”させられ丁寧な口調の中に、
喜多川さんの人柄を感じる授業でした。
喜多川泰さん、チアーズの皆様、本当に最高の授業をありがとうございました。
私も美味しい“ビール”を頂くことが出来ました。
これからも、よろしくお願いします。
山本信吾さん 経営者
子ども達が大きくなったら、聴かせてあげたい
保育園児と小学生の子ども達がいる、ワーキングマザーです。
「The Day」は通勤中に聴いていました。
最後聴き終ったのが、バスの中。
思わず、声に出して「かっこいい。。」とつぶやいていました。
柳田さんの「かっこいい大人」という言葉に、CDを購入しましたが、
「あ~、かっこいいってこれだ!」と、胸が熱くなりました。
喜多川さんの生き方にふれることが出来て、本当に良かったと感謝しています。
過去、色々なところでぶつかる度に、「何が正しいか」を基準に進むべき道を探し求め、
苦しい思いもしてきました。
「正しさ」でなく、「楽しさ」ですか!
ぱ~っと、開ける感じがしました。 ありがとうございました。
これからも何度も聴きたい授業です。そして、子ども達が大きくなったら、
聴かせてあげたいなと思いました。
ひまわりさん 会社員
子供を持っているすべてのお父さんに聴いてほしいです。
本当に有り難いCDありがとうございました。
CDのおかげで、聞いている毎日がTheDayという感覚です。
何度聞いても、喜多川先生の話が当たり前になりません。
3歳の息子の父親として聞かせて頂きました。
喜多川先生の1時間をかけて幼稚園に通う、お子さんのお話、
そうそうと楽しく、自分の子供を見るように聞くことが出来ました。
それに対し、つい大人の時間に子供の行動を当てはめて、
大切な感性を奪っていなかっただろうかと、反省すること多くありました。
でも、このCDを聞いて、子供を心から信頼して待つことの楽しさ。
その感性に触れる楽しさを自分の子供のことを考えながら
実感することが出来ました。
これからは自分の子供が自分に憧れるように、
楽しくワクワクする人生を送っていける自信がつきました。
挑戦する勇気、ワクワクする感性を自分の中から目覚めさせて頂き、
本当にありがとうございます。
いつまでも、知性が感性をジャマし、当たり前にならないよう、折に触れこのCDを聞いていきます。
子供を持っているすべてのお父さんに聴いてほしいです。
大浦 慶文さん 薬剤師
数々の宝物のようなメッセージ、ありがとうございます!
とても楽しい夏期講習に参加させていただきましてありがとうございました。
こどもの頃にタイムトリップできたことも何より幸せな時間でした。
今の私は不要なものを多く抱えていたのですね。
もっともっとシンプルに日々大切に生きること。
人に対しても仕事に対しても。 私も行いの全てに、必ず真心を込めます。
目の前の人を幸せな笑顔にできるように。
喜多川さんの数々の宝物のようなメッセージ、大事にします。
本当にありがとうございました!
加川恵子さん 会社員
聡明舎で働きたいなと思いました。
私も本を読んで喜多川さんの大ファンになりました。
一度お会いしたと思っているのですが、講演会などにも行けずにいます。
そんななか、喜多川さんのブログで「The Day」を知り、
迷わず受講を決めました。本当は会いたいけど、
声だけでも聞きたいと思いました。
本を読んだときにも感じたのですが、
心にある湖の水がすーっと澄んでいくような感覚を感じました。
そして、希望が内側から湧いてくるような気持ちになりました。
もう、何度聞いたでしょうか。
聞いていて心地いいんです。
うまく言えませんが、探し物を見つけたときのような、
子供のころに新しい道を見つけたときのような気持ちになりました。
そして、一度会ってみたいと思うと同時に、聡明舎で働きたいなと思いました。
「勉強」が好きな人。 人生について考えたことがある人。
「楽しいこと」を探している人。 子供を相手にする人(親・教師など)におすすめします!
小嶋 洋平さん 会社員
『The Day』を受講して思い出しました。
喜多川泰さんの本はすべて持っており、ぜひ講演にも参加してみたいと思っていました。
また、TERAKOYAでひすいこたろうさんのセミナーCDも購入させていただいたのですが、
そのCDも素晴らしい内容でした。
柳田さんがプロデュースされるCDならば、どなたの講演内容でも間違いないだろうと思ったから
受講しました。
私は、愛媛県で高校教員をしています。
私は、喜多川先生の著書はすべて購入し、何度も読み返しています。
それだけでなく、家族や、私が勤めている学校の生徒にもオススメするくらい
大好きな本たちです。
その宝物にしている本たちの作者、喜多川先生。
穏やかで寛容な作風から、勝手に「仙人」のような存在を
イメージしていました(笑)が、CDを聴き、よい意味で裏切られました。
やんちゃな少年っぽさを感じさせる溌剌とした声。意外に早口だった語り口。
あぁ、喜多川先生も同じ年代の人だったのね…と安心しました(笑)
私も毎日子どもたちと向き合い、子どもたちの成長をサポートすることを仕事としています。
幼い頃から教師になることに憧れ、その夢を実現したにもかかわらず、
「何かが違う」と迷い、悩み、自信を失う毎日。
『The Day』を受講して思い出しました。
「そうか、教師の仕事は『教える』ことじゃなかった、『引き出す』ことだった!」
「社会に出たらこの子が困るから」との思いこみから、
ついつい「知識や常識を教えること」を優先してしまい、
生徒も私も「楽しくない」毎日を過ごしてました。
担任である私が日々を楽しんでいなければ、当然、生徒も楽しめるはずがないですよね。。。
私が自信と誇りを持って毎日を楽しく過ごせていれば、
きっと生徒にも「生きるって楽しい」「学ぶって楽しい」ってことが伝わるはず!
生徒たちのhave toをwant toに変えられるかっこいいリーダー目指し、
人の喜ぶ姿を思い描きながら、目の前のことを一生懸命やっていきたいと思います。
本編CD5枚ももちろん素晴らしい内容でしたが、
教師としての私が生徒にぜひとも伝えたいと感じたのは、補講CD2枚の内容です。
教育について多くを語っていただいたこの補講は、暗記するくらい聴き倒したいと思います。
今のこの熱い思いは寝てしまったらしぼんでしまうかもしれませんが(笑)、
毎朝気持ちをリセットしたいと思います!
このCDの充実ぶりは、補講終了後の柳田さんの声にすべて表れていると思います。
「美味しい時間」を過ごした喜び。
喜多川先生と柳田さん、そしてチアーズのみなさん、
今までそしてこれから『The Day』を受講される皆さんとの出逢いに感謝して、「cheers!」
katzさん 高校教員
「オレって、カッコイイ生き方してるか?」
喜多川さんの本はすべて読んでいるし、
「君と会えたから・・・」を読んだときに心が感じたあの感じは
未だに忘れることができません。だからこの度受講しました。
もう、何度聴いたことか・・・
繰り返し、繰り返し聴くことで、より自分の中で
喜多川さんの語りが深くなってくる。
そして、繰り返し聴くことによって、いまの自分が見えてくる。
「オレって、カッコイイ生き方してるか?」
子供が「パパかっこいい!と思える生き方してるか?」
社員が「この人について行ってたら、間違いない!」って思えるか?!
そして、いま自分は、そんな自分で人生楽しみまくってるか?
そして、そして自分は今、挑戦しているか?!
それなりの幸せを手に入れた自分に満足している。
そんな自分を見つめなおして、行動に移そう!と行動しだした自分がいます。
挑戦し続ける自分!楽しいなぁ~♪
橋本 孝則さん 経営者
いかがですか?
どの感想も、「The Day」を受講し、自分と向き合った素敵な感想ですよね。
あなたは、受講後どんな感想を持つでしょうか。
受講者の怒濤の感想は、この手紙の一番最後にもたくさんご紹介していますので、
ぜひじっくりご覧ください!
ここまでお読みいただいたあなたは、
かなり授業に参加したくなっていると思いますが、
「私も受講していいのか?」
と少し不安な人もいるでしょう。
この授業はこんなあなたにぜひ受講してほしいと思います。
いかがですか?
どれかひとつかふたつかあるいはそれ以上当てはまる項目はありましたか?
ひとつでも当てはまったなら、ぜひこの授業に参加してください!
この授業をきっかけに、
きっとカッコいい大人がたくさん増えるでしょう―—。
はじめまして、喜多川泰です。 人生が変わる瞬間、そこにあるものは出会いです。 チアーズさんが企画してくださった、「The Day」は人生を変えるたくさんの出会いが生まれた、素晴らしい交流の場だったと思います。 人生を変えるものは 一冊の本との出会いが人生を変えることがあるように だからこそ、目の前にやってくる出会いを これを読んでいるあなたは 全ての出会いは、今の自分にとって必要だからやってくると僕は思います。 それは、僕が話しているからではありませんよ(笑) 「確かに自分の人生でも、必要なときに必要な人との出会いがあったなぁ」 と納得できる人は、この講演CDを聞いてみて下さい。 聞いている方の人生を変えるとまではいかなくとも、人生に希望の光を灯す、情熱の炎を灯すことができればと、心から願いながら、全力でお話しをさせていただきました。 きっと何かを感じていただけると確信しています。 最後まで読んでいただいてありがとうございました。 |
喜多川さん、ありがとうございます!
ここまで長いお手紙をお読みいただき感謝しております。
お待たせしました、それでは最後に―
それでは、気になる“The Day”への参加方法についてご案内します。
喜多川さんの授業を4時間近くに渡り
たっぷりと受けていただき、
さらに、豪華な2時間弱の補講までついた、
あなたの心にスイッチを入れる
喜多川泰エンドレスライブ“The Day”の受講料は、
15,750円(税込)です。
高いか安いかは、どこに価値を感じていただくかですが、
私からすれば圧倒的に安い。
なぜなら、内容がいい。
乾いた大人の感性に潤いをたっぷり与えてくれます。
そしてボリュームもすごい。
授業だけでなく、スペシャルインタビューもついてCDなんと7枚組です。
5時間30分以上の内容がぎっしり詰まって、この価格は正直本当に安い!
喜多川さんはこんなに長いセミナーはまずほとんどやりませんし、
教材化して繰り返し学べる試みも初めてです。
チアーズがお願いして許可していただきました。
何か即効性のあるノウハウを期待する人はここまでお読みの方ですので
いないと思いますが、もしここまでの手紙に共感していただけるなら、
わたしは激しくおすすめします。
とはいえ、「ぜひ受講してみたいが、実際に聴いていないので不安もある」
という方もいるかもれません。
私としては、絶対の自信がありますので、
教材到着後、7日以内あれば、ご返金をさせていただきます。
(※返送料はお客様のご負担でお願いいたします)
ですから、安心してお申し込みください。
今月厳しいという方も、クレジットと代引きをご用意しておりますので、
もし分割可能なクレジットをお持ちならば、分割決済も対応しております。
すでに学生さんからお年寄りまで、経営者から学校の先生まで
本当に幅広い方にご参加いただき、ご満足頂いております。
あなたもぜひ、参加してください!
私からお伝えしたいことは、すべてお伝えさせていただきました。
このCDがあなたにとっての“The Day”となることを願っています。
キーンコーン♪カーンコーン♪
おっと、授業がはじまりそうです。
それでは、教室でお逢いしましょう!
------【 同 意 事 項 ・使用許諾契約】------
※必ず下記の条件をご確認のうえ、同意された方のみお申込下さい。
お申込された時点で、下記の条件に同意されたことになります。
◆ 製品を使用する上でのご確認事項 ◆
このCDプログラムは一般家庭内における私的再生に用途を限って販売されています。したがって、レンタル・複製・放送・有線放送・上映などに使用すること、再販売ならびにオークションなどへの出品を禁止します。
◆ 教材の発送とお支払いに関しまして ~ご注文の前に必ずご確認ください~◆
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株式会社チァーズ
〒104-0061
東京都中央区銀座2-12-12 たちばなやビル3階
自分が惚れた人を招き、それに賛同してくれる人に参加してもらう。
ガチガチのお勉強ではなく、絶対元を取ってやる的な安っぽい意気込みでもなく、
音楽や映画が、心を豊かににてくれるように、感性を刺激し、豊かにしてくれるセミナーがあってもいいんじゃないかと。
そんな想いで開催したのですが、
うれしいことに、募集してほどなく満席となりました。
キャンセル待ちの方々も多数出て、本当に申し訳ない気持ちでした。
でも、50名という空間を変えたくなかったので、
キャンセル待ちの方々はお断りさせていただきました。
ですから、喜多川先生の授業が自宅で受けられる
CD教材の発売を心待ちにされていた方も多かったはずです。
私も一人の生徒として、
このThe Dayを受講しました。
そこで一番感じたのは「ああ、これでいいんだ」という安心感です。
うまく言葉で言い表せないのですが、一番近いのが安心感です。
いまの時代は、外側からの刺激が多く、
自分自身を見失いがちです。
「こうしなければいけない」
「こうあらねばいけない」
「この道しか、成功しない」
そんな想いが支配的です。
でも、喜多川さんを見ていると、
内側から感じる感性をものすごく大切にしている。
喜多川さんの話を聴きながら、
自分の感性が喜んでるのがわかるんです。
喜多川さんは子供と接しているからこそ、
言葉に嘘がない。それをすごく感じます。
だから私の受講後の感想は
そういう意味での「安心感」だったのです。
この授業にも参加してくれたある方は、
喜多川さんの本と講演を聞いて、自らも塾を始めました。
スペシャルボーナスでお付けした、インタビューで判明したのですが、
私としても、こんなうれしいことはありませんでした。
自分自身と向き合う、この特別な授業は、
あなたにとって、どんな未来を見せてくれるでしょうか?
あなたからのご報告を楽しみにしています。
最後の最後に。
私がこの授業で一番シビレタ言葉をご紹介します。
という子供たちの質問に、
喜多川泰はこう答えました。
子供たちの目がみるみる輝いたのは、言うまでもありません。
喜多川泰ファンは、ぜひ手元においておくべきCD
チアーズ柳田さんが昨年秋に企画された
喜多川泰さんのスペシャル講演会「TheDay」
50名限定ということで、大阪から飛んでいって参加させていただきました。
その後、今か今かと待ち望んでいた講演会CDが
ようやく発売されたので早速購入。
iPhoneに取り込んで何度も聞きなおしています。
喜多川さんの本の愛読者の方は多いと思いますが、
講演会は本と違って、喜多川泰という人間を感じることができる貴重な時間。
おだやかでやわらかい話しぶりながら、
喜多川さんのいろいろな物事に対する考え方、感じ方に直接触れることができて、
心の中がなんだかエネルギーに満ちあふれてきます。
ものごとを筋道立ててしっかり考え抜くことの大切さ、
事実はひとつでもとらえ方は何通りもあること、
人間を信頼し、成長を信じて待てるようになること、
自分の子供たちが未来に恋することができるような大人をめざすこと、
そんな大切な考え方や、考えるためのヒントをたくさんもらうことができました。
喜多川泰ファンは、ぜひ手元においておくべきCDだと思います。
(当日の講演会内容以外に、特別インタビュー2時間のおまけつきはとってもラッキー!
チアーズ柳田さん、どうもありがとうございます!)
とくぱぱさん 塾講師
勇気を持てない人に届けたい
「~世界一受けたい“感性”の授業~」というサブタイトルが気になって購入しました。
前向きに、楽な気分で物事に取り組めば良いということは分かっていても、
いつのまにか元の不安や恐れを感じてしまう自分に戻ってしまいます。
CDを聴くことで、少しずつ、良い方向へ心を向けられるような自分を意識しています。
空白を希望で埋めるのか、不安で埋めるのかで
その先の人生が変わってくるというところが、
本当にそうだなと思いました。
自分はどちらかというと不安で埋めてしまいがちだったので、
少しずつ希望を持つことを意識して目標に近づいていきたいです。
目標を持っていても、なかなか前へ進む勇気を持てない人におすすめします。
白藤洋一さん 会社員
「信じて」「待つ」ことが大切なんですね
相手の立場に立って物事を考え、話されているのがとても伝わってきました。
このCDを買おうと思ったのは、職場の同僚で子育てに悩む女性から相談を受けていたことが
背景にあります。授業を受けて思ったことは、その女性が子供を「信じて」「待つ」ことができることを、
私自身が「信じて」「待つ」ことが必要なんだなと思いました。
私が「信じて」「待つ」ことができ、真に安定した自立した人間になろうと努力し続けることが、
相談してくれた女性にとっても、一番の特効薬になると信じて、仕事に取り組んでいきたいと思います。
けんけんさん 会社員
とにかく、話が深い!
有難い事に当日受講しました。
聴かせていただいたお話がとにかく良かったので、
単純にもう一度聴きたくて購入しました。とにかく、話が深いです!
『TheDay』の当日とにかくワクワクして会場に向かったことを昨日のように覚えています。
会場に入った時の空気がとてもいい緊張感があり、喜多川さんの心に響く言葉を一語一句残らず聴いて帰ろうとしていたことを記憶しています。
今回、改めてCDを聴いて「自立」についてお話になっていることに共感しました。
自分では、自立していると思っていても、喜多川さんが言うようになかなか難しいと私も思います。
すべて「人」が行うものですから、周りから見れば「自立」していないと言われることもあると思います。
しかし、自分の言動を責任を持つことでまた、新しい自分に出会えるのでは?
なんて考えていました。
喜多川さんの「楽しいことしかしない」という言葉はみんなが思っていることですが、
現実の世の中の波に呑まれてしまい「そんなの理想論」なんて言われて、挫けてしまう人が多い中、
その言葉を行動に落とし込むことが当たり前になっている会社にしているのは凄いと思います。
私もまだ微力ですが、もっともっと自分を磨いて喜多川さんのように大きな志を持って毎日を大切に、一瞬一瞬を全力で向き合っていこうと思います。
行動したいと思っていても一歩前に出れない人に特におすすめしたいですね。
藤田義昭さん 経営者
心から感謝です。
無料DLで聴かせていただいた喜多川さんのお話が
これまでの私の疑問の解消になったので「TheDay」も受講しようと思いました。
私は、小学6年、3年の男子の母です。
仕事は専門学校で教員をやっております。
私は2年前までは典型的な「教育ママ」でした。
小学校受験を経験し、長男の中学受験も進めていました。
しかし職場で目にする最近の高校生や20歳前後の多くの学生が
「自分で考えて決める」ことができない、または決め方がわからないということを私は知ります。
専門学校や大学の学校選択のための見学は親同伴が当たり前。
親が決めた道を子供が歩く。
その光景を見るうちに、私は自分自身が子供に『私が正しいと思う生き方』を押しつけていることに気付きました。同じ頃、受験勉強に行き詰まっていた長男と中学受験について話し合うことになりました。
私はこの問題は長男に判断を委ねることにしました。
その結果、長男は受験をしないことを決め、「自分できちんと学校の勉強をする」と宣言。
その結果、受験の為に塾に行っていた時よりも成績は上がりました。
これは彼にとって『自分で決めることの初めての体験』だったのかもしれません。
これ以来、私はすべて彼に任せています。
任せてもまだ彼は11歳。失敗だらけです。
しかしここで(親が)失敗を恐れて、喜多川さんのおっしゃっていた
『管理』をしてしまうと子供は成長しない。
親の我慢になりますが、
『信頼』することで子供は成長する。
ここ最近の長男を見て実感しています。
親は子供を観てあげていればよい。
子供からサインが出た時が親が動く時だと思います。
喜多川さんのお話にあった、「親がもっと勉強すべき」も同感です。
教員という立場上、現状に満足できないのでお金をかけていろいろ勉強しています。
勉強する内容は子供に伝えていることが多いので、やはり効果2倍ですね。
喜多川さんのお話は、親である方はたぶん気付いている内容だと思います。
それを言語化してくれた喜多川さんに、心から感謝です。
石川さま 教員
会社経営も次のステージにきていると実感
「走り続けるから、安定している。」
「挑戦は、こわくない。挑戦するから成長するから。」
「いつも自分が楽しんでいるか」
という言葉が、頭に残っています。
毎日を楽しんで仕事をし、チームで事業を進めている。
企画の実行は、「楽しいかどうか」で決める、というのも、
これからの会社経営としてはもうそのステージに、
時代になっているのだ、と共感しました。
背中を押してもらいたがっている人よりも、
すでに一歩自分で進みだしているが、
一人で頑張り続けていて励みが欲しい人に聞いて欲しいです。
Hanaimaさん 経営者
自分の人生も1度きり。ならば走ってみたい
喜多川泰さんの書かれた本が大好きで、全部読み感動し、
喜多川さんの話しを聞きたいと思ったから受講しました。
CDでも、喜多川さんの本を読んでるときと同じように、
お話もすっと心に染み込んできました。
子供が夢をもてなくなったのは、大人たちの責任と共に、
何もかも手に入ってしまう日本の成長が
次の目標を見出せなくなってきたことかなと思いながら、
喜多川さんのお話を生徒のようにきいていました。
30歳を過ぎ今のままでは納得できてない自分に焦りを感じつつ、
いつのまにか安定に留まってしまった自分を恥じます。
何が出来るか分からないけど自分の人生も1度きり。
ならば走ってみたいなって思いました。ありがとうございました。
ゆっこさん 看護士
喜多川先生と出会って人生が変わった一人です
いつも喜多川先生の作品には、期待以上のもの、
そして感動を僕の胸に刻んでくれます。
伝えたいことを、伝えてほしいことをわかりやすい表現とともに、
そして喜多川先生の声と共に聴けてよかったです。
これを僕だけのものとすることなく、
僕を取り巻く一人でも多くの人に、僕なり伝えていきたいと思います。
それと同時に、僕自身、いつまでも挑戦し続けている姿を
子どもたちに見せていきたいと思っています。
喜多川先生の本と出会い、喜多川先生と直接出会い、
それから喜多川先生と出会うたびに、人生が変わった一人であります。
ありがとうございます。
石橋正紀さん 経営者
精一杯。チャレンジする心。行動を起こすこと。
今まで、喜多川先生の本に何度も勇気をもらっていました。
講演会などにも足を運びたいと思いつつも、日程が合わなかったり…で、
行けてない中、喜多川先生の講演のCDが発売されたと聞き、
嬉しすぎて迷わずに買わせて頂きました。
感動いたしました。
本当にありがとうございます。
何度も聞いて、自分のものにしていきたいなって、思いながら聞いてたので
嬉しくなっちゃいました。
生きること、働くこと、…
自分はなぜ生まれてきたのか、何をするために生きてるのか。
そのようなことをあらためて考えさせられました。
喜多川先生と同じ時代を生きてきた私ですが、
教わること学ぶことが多く、自分は今まで何をして生きてきたんだろうと反省するばかりです。
時代に流され、親の敷いたレールの上を歩いてきただけ…
そんな私にも出来ることってあるんですね。
今、息子(中3)のことで悩んでる私にとって、
息子のこれからの人生についても考えて聞いていました。個性。
その子が持ってる個性がどんなに大切なものか。
その子にしか出来ないことって必ずあるっていうこと。
使命感というものは、みんなが持ってる。など、たくさんの気づきがあり、
子育てに悩むというのは違うのではないか、そうも感じました。
その子が持ってる個性を大事にして、やりたいこと、好きなことを
精一杯やらせてあげる。それが大事なんだな…と。
『精一杯。チャレンジする心。行動を起こすこと。』
そんな言葉が、響いた私です。
「今、出来てるか?」と聞かれたら、返事は出来ません。
喜多川先生の本に出会って、すべての本を読ませて頂き勇気をもらったのに、
また、毎日に流されてました。頭では理解出来てても、行動が伴ってない…と。私の悪いトコです。
でも、このCDがあれば大丈夫です。
何度も聞いて、チャレンジする心を忘れず、今出来ることを精一杯、そして、行動も起こします。
最後に喜多川先生が話してくれた学生のように…
もう一度、いえ、何度も聞かせていただきます。
本当にありがとうございました。
花田まり子さん 自営業
朝の通勤時間に毎日聴いて、元気をいただいています!
「世界で一番受けたい感性の授業」というフレーズに惹かれるものを感じました。
喜多川先生の名は初めてだったので、とりあえず、『手紙屋』を読んでみました。
そしたら、いつも本は少しずつしか読み進められない私が、
思わず夢中になって一気に読んでしまい、なおかつ、
心の底から、「私もチャレンジしよう!」という気持ちが湧いたのです。とても不思議でした。
それで、こんなステキな本を書かれた喜多川先生に改めて興味を持ったので、
思い切ってCDを申し込ませていただきました。
喜多川先生のお話は、今までの私の考え方、物の見方に、
まったく新しい視点を提供してくれました。
そして不思議なことに、そのお話の一つ一つがすっと入ってくるんですね。
他の方だと、抵抗感があったり、何を言っているのか理解しがたくあったりするのですが、
さすが塾で子どもたち相手にお話されてる先生。とても分かりやすかったです。
あと、やはり本と同じように、たくさんのチャレンジする勇気をいただきました。
CDを聴くと「こうしよう!ああしよう!こうやって生きよう!」
というワクワクした気持ちになれるのですね。
もう朝の通勤時間とかに毎日聴いて、元気をいただいています。
本当に素晴らしいものを、ありがとうございました。
人を育てるお仕事の人、普通に子どもがいらっしゃるお父さんお母さん、
やりたいことがあるけど今一歩踏みとどまってしまう人、
人生空回りして漠然とした不安を抱えている人などに聴いていただきたいと思います!
MIさん アルバイト
自分を覆っていた既成概念がものすごい勢いで壊れました。
「電子は光を当てなければ存在しない。
物事をどう捉えるかで存在するものは変わる」
「社会はオーケストラのようであるべき」
など、まさに目からウロコの言葉でした。
実際の教育現場の中で、本当に大事なものを貫いている
喜多川さんは自分の言葉を獲得している。
これほど鮮やかでわかりやすい比喩をつかえる方は
他にいないのではないでしょうか。
自分を覆っていた既成概念がものすごい勢いで壊れました。
田原信幸さん 会社員
『TheDay』は、私の人生を変える授業です!
最初は部屋で落ち着いたときに聴きたいと思っていたのですが、
聴いてるうちに「早く続きが聴きたい!!」と、移動中の車の中で繰り返し聴かせて頂いております。『TheDay』は何度聞いても「やるぞー!」と私のモチベーション(仕事・私生活)を上げさせてくれます。
特に、今影響を受けているものを挙げたいと思います。
◎「『聴く態度』と『聴いて自分の中でどのように受け止めている』のかは別」という話は、
出だしからガツンと揺さぶられました。「本当にそうだなぁ…何やってたんだ自分…」と。
“見えている部分”と“見えていない部分”、日頃の私はほとんどを“見えている部分”から判断してしまっているんではないかなと気づかせて頂きました。
“見える部分”を受け止めながらも、自分の中だけで決めつけない大人でありたいです。
また、“見えない部分”が“見える”ようになったときに気づけるようしたいです。
◎「安定とは『回っているコマ』のようなもの」という話の部分は、つい繰り返して聴いてしまいます。
日々同じような単純作業をし、「仕事に慣れた」と感じていた私に「喝!」をくれた話だなと思います。
おかげ様で、目の前の仕事を「誰かを喜ばせる行動」として少しずつ意識できるようになってきて、
変わりゆく自分に出会えるのが嬉しく感じています。
何度か聴かせて頂いたおかげで行動することが今までより楽しくなり、
意識して行動することが多くなりました。
「空白を『希望』で埋めるか、『不安』で埋めるか」
という話を聴けたおかげです。
自分の中で「空白をできるだけ『希望』で埋めたい」と意識するようになったことで、
行動・挑戦することが増えました。
その度に、行動することで得られるたくさんの気づき・学びに出会えました。本当に楽しくて幸せです。まだまだこれから繰り返し聴き、学ばせてもらおうと思っております。
喜多川泰先生、聡明舎の先生方、チアーズのみなさま、本当にありがとうございます。
古謝妃沙子さん 教育関係
志がある方すべてに聴いてほしい
ヒーローインタビューで初めて喜多川さんを知り、本を読んでみました。
最初の本は「上京物語」でしたが、
主人公の生き方と同じように生きていた自分が描いてあるように感じてとてもびっくりし、
こんな本を書かれる喜多川さんってどんな人なんだろうと思いました。
ちょうどその時「TheDay」の授業があることを知り、
喜多川さんにお会いしたくてすぐに申し込みました。
自分の本当にやりたいことは何なのか、
自分の生き方にきちんと向き合おう、自分の進むべき道を見つめたい、
2009.11.8を自分の「TheDay」にしたい気持ちでいっぱいで授業を受けました。
その時の感動をまた再現できるCD教材が発売されると聞き、
何度でも聞き直したく、今回購入しました。
2009.11.8「TheDay」の時にいただいたノートに書いたメモを見ながら聞き直しました。
自分は今52歳ですが、就農の夢・目標を持っています。
家庭菜園とか定年退職後のちょっとした野菜作りではなく、
一生涯働いていくことを目指した本格的な就農が夢・目標です。
技術的なこと、経済的なこと、年齢的なこと、体力的なこと、
いろいろ困難な問題があり、夢・目標に向けて不安な気持ちや挑戦の気持ちが
大きくなったり小さくなったり、たえず気持ちが揺れ動いている状態ですが、
「TheDay」のCDを何度も聞いて、今の自分にできることを少しずつ積み上げていき、
夢・目標に近づけていきたいと考えています。
志がある方すべてに聴いていただきたいですね。
あじだん82さん 公務員
『挑戦することの価値』。
どんな結果になっても受け入れられそうです。
そして、『今を大切にすること』。
今を精一杯生きていくことで未来が開けていくんですね。
改めて気づかせていただいたことは『人に喜んでもらえたら嬉しい心がある』
ということです。ありがとうございました。
公務員 矢島直子さん
幸せを感じる力は磨くもの、
感性を磨くことはひき算をするという考え方、
いずれも素晴らしく、このようなお話を聞くことができて良かったです。
元気が出ました!!
会社員 F・Mさん(女性)
教育というより、人の成長して行く上でのご自身の考え方、行動について、
とても分かり易く、心に響く語り口で話をして頂いた。
子育てに留まらず、家庭、職場においても参考になる話を聞くことが出来たことを
感謝しています。
会社員 T・Mさん
自らの、経営者、教育者として、じっくり煮込んだ話をしていただき、
心に刺さりました。
講演家 川越 満さん
Have to ではなく、want to で生きている人は、やっぱり輝いているな~と
思いました。”やっていて楽しい”からこそ、思いきり生きて成幸するのですね。
きっとそんな風にハートから生きていたら全ての中に神を見ることができるのだと
感じました。感性(ハート)で生きて、さらに磨いていきたいと思います。
本当に聴けて感じることができて幸せです。ありがとうございました!
セミナー講師 平野 美穂子さん
お話をお聞きして、
また自分の生き方に自信を持って進んでいくことができます!
自営業 韮沢 孝さん
単にノウハウとかではなくて、心のあり方、一番奥に持っていなくてはいけないもの、
何をするにも大事なことをわかりやすく、笑いもあり、楽しく教えていただきました。
喜多川先生の優しさ、楽しさを感じることができました。ありがとうございました!
会社員 吉津 高弘さん
現在大学生なのですが、これから自分がどのように行動していき、挑戦していけば
よいか、考えることができたのでとても良かったです。ありがとうございました。
学生 T・Wさん(男性)
自分が経験してきたことを、生徒たちと接して感じ取ったことを通して、
人生や成功(幸)について話を聞くことができて、刺激を受けました。
会社員 O・Kさん(男性)
中学生の子供と参加させていただきました。
例え話が多く、解りやすかったためか、子供も何か感じたようです。
自分自身においても、様々な部分での気づきがあり、
特に子供に対する接し方については今一度考えてみようと思える講演でした。
来て良かったと思います。ありがとうございました!
サービス業 小泉 哲也さん
喜多川先生の人間観、想いに直接触れることができたことは本当に光栄でした。
幸せな時間と、これからの自分を考える時間を過ごさせていただきました。
心が揺さぶられました。ありがとうございました。
塾講師 とくパパさん
現在、3人の子供(小4、小3、小1)を育てている母親でもあります。
子供を育てている上で方針がブレる事が多く、多々悩んでおりました。
喜多川先生の考え方をひとつのアドバイスとして生かせていただきます。
会社員 小崎 由美さん
自分は子どもが産まれたばかりで、
子どもに”大人になるって楽しい”と思える生き方をしてもらいたいと思っています。
そのための大切な学びを得ることができました。
Y・Rさん(男性)
自分自身が感じていること、思っていることを言葉で代弁してもらえたため、
モヤモヤしたものが晴れたり、忘れていたことを思い出すことができました。
ホテルマン 吉田 昌宏さん
日々子育てをしながら感じている事、モヤモヤしている事、
これからの自分が生きていく上での視点、信念など、
本当に深い気づきや学びを得られました。
主婦 I・Y
喜多川さんの経験を通して、
考えに考えを重ねて語られる言葉だと感じました。
自分に置き換えて考えさせられることがたくさんありました。
システムエンジニア 篠原 伸介さん
1970年5月10日東京都生まれ。愛媛県西条市に育つ。 1998年横浜市に学習塾『聡明舎』を創立。新しい時代に本当に必要とされている塾の在り方を追求し続け、全国の教育機関から訪問者が絶えない。高校生を中心に独自の観点から英語を指導する一方、生徒の能力を最大限に発揮する方法を求めて自己啓発の研究を続け、2005年には作家としての活動を開始。 作品に『賢者の書』『君と会えたから…』『手紙屋』『手紙屋~蛍雪篇』(ディスカバー21) |